投稿

検索キーワード「中納言参りたまひて ノート」に一致する投稿を表示しています

[最も好ましい] 中納言参りたまひて 品詞分解 669999-中納言参りたまひて 品詞分解

イメージ
枕草子 第102段 中納言参りたまひて 品詞分解 Sponsored Links 「枕草子」 第102段 「中納言参り給ひて」の品詞分解です。 助動詞・用言(動詞・形容詞・形容動詞)を品詞別に色分け表示。 敬語(動詞・助動詞)と音便も別途色分け表示。 助動詞=赤 動詞=青 形容詞=黄 形容動詞=紫 自作プリントです。 学年 高校全学年, キーワード 枕草子,中納言参りたまひて,敬語,古文,古文解釈,古典,古典文法,古文30,古文三十,清少納言,雪のいと高う降りたるを,香炉峰の雪,二月つごも 現代語訳と品詞分解の読み方・凡例はこちら。 (1)中納言参り給ひて、 ① 中納言参り給ひて、御扇奉らせ給ふに、 中納言(=藤原隆家)が〔中宮定子のもとに〕参上なさって、御扇を差し上げなさるときに、 枕草子 第百二段 中納言参りたまひて 原文 現代語訳 中納言参りたまひて 品詞分解